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そして私は何故生まれてきたの?という漠然とした思いが常に消えなかった。
ちょうどこの頃、自分の思ったことが次々と現実になっていく現象を体験し、怖さを感じた。
そして、『自分の思いに責任を持つ』ことの必要性を、自然に学んでいった。
中学生の頃から、数学・化学や物理が好きで、それが自分の目指す道だと思った。
大学では化学を専攻し卒業後は1部上場企業の化学系研究所の研究員として活躍した。
結婚を前に退職し、子供を妊娠した頃より、幼少からの自分に起こる現象や謎が
次々と解けて行き、スピリチュアルな事に興味を持った。それからの急速な変化の中で、
人の言葉よりも自分の中から湧き出てくるインスピレーションを信頼すべきだと、
自然と思うようになっていった。
チャネリングを初めて経験したのが1991年妊娠中のこの頃だった。
後頭部のやや上あたりから自分の知らない情報が次々と投げ込まれ、
最初は、、『これ本当なのかな?』『これって何なんだろう?』という感じだった。

 
死んだら何処へ行くのか?死んだ先に何があるのか?
いずれ死ぬのをわかっていながら、なぜ生き伸びようとするのか?
高校を卒業すると、この答えを見つけるために、宗教を学び、神社で毎日祈り、
寺院の僧侶にもなり、雨の日も雪の日も朝晩滝修行を繰り返した。
その間、多くの先人たちより人生の教えを学んだ。
しかし、そこでは自分の探している答えは一向に見つからなかった。
4年後、その環境に見切りをつけ、社会人としての一歩を踏み出した。
そして、この世の中での生き方を学んでいった。
ある日、学長(妻)と運命的に出会い、過去の修行を通して、自分の中で当たり前に
なっていた教えにメスが入った。
それは、『欲望は捨てなければならないものである』という私の指針を大きく覆すものだった。
更に、自分が今まで長年探し続けていた人生の目的も導きだしてもらった。
 
米海軍に所属し日本へ来日。言葉も文化も全く知らない異国の地で、
偶然知り合った学長との出会いが彼女の好奇心やスピリチュアリティを刺激した。
海上自衛隊員や日本の子供達にボランティアで積極的に英語を教え、
市内の小学校からは特別講師として招かれるようになる。
持ち前の明るい性格とアメリカの子供達が遊ぶゲームや音楽などを交えた授業で
一躍人気者に!また数々の式典でもその語学力を活かしたアナウンスで活躍。
 
2005年、日本とアメリカの国際交流に貢献した努力が認められ、
在日米海軍司令部より表彰を受ける。
学長とキャシーの言葉を超えた強い絆は、国境を越え愛と調和で満たされている。
スピリチュアル大学では、アシスタントとしてカリキュラムにも登場。
 

スピリチュアル大学の漫画家。
学生時代より漫画家を目指し、趣味で描いた漫画は、学校中の話題となった。
漫画イラストを独学で学び、ファンタジー系、少女マンガ系、水彩画などを得意とする。
集英社では努力賞を取り担当者もつく。
現在はフリー漫画家・イラストレーターとして活躍中!
代表作には、『くれよんくつした』文藝書房発行などがある。


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